海外FXのボーナス

【海外FXボーナスの税金】海外FXボーナスの節税テクニックと注意点について徹底解説

豪華なボーナスとハイレバレッジは海外FXの2大魅力といっても過言ではないでしょう。

この2つ、ボーナスを使ってハイレバレッジ取引すれば、自己資金が少なくても大きな利益も目指せ、なかにはFXビギナーながらすぐに1,000万円を稼いだという方もいるほどです。

ところがあれよあれよと稼いでしまってから気になるのが税金のこと。

では、海外FXのボーナスまわりの税金について解説いたします。

海外FXの税金の基本知識【納税方法・課税対象】

ボーナス云々というよりもまず、海外FX全体の税金についてざっと理解しましょう。

海外FXの課税対象者となるのは、年間所得20万円以上の給与所得者、年間所得38万円以上の給与所得者以外となります。

年間所得とは年間利益から年間経費を引いた数字。

たとえば、年間利益100万円でも年間経費90万円かかっていれば年間所得は10万円となり課税対象から外れます。

年間経費は、パソコンやスマホ、デスクや椅子、セミナー代金に書籍代、有料EAなどFX取引に関連するものならおよそ計上できます。

また、自宅でFX取引している場合、家賃や光熱費、通信費などもFX取引に使っている文を按分できます。

たとえば、家賃と光熱費、通信費の年間合計120万円として、自宅の5分の1の専用部屋でFX取引しているなら24万円をFXの経費にできるのです。

海外FXの税金の納税方法

海外FXの税金としては所得税と県民市民税、そして税金とはやや違うものの健康保険料の支払いもFXの利益により変わってきます。

これら所得税、県民市民税、健康保険料の金額を決定するために行うのが確定申告。

1月1日〜12月31日の所得を計算し、翌2月中頃〜3月15日に税務署に申告し、決定された金額で4月以降に納税します。

海外FXでもらったボーナスは税金が課税されるのか

20,000円の口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、海外FXではボーナスだけで数十万円もらうことさえあります。

ではもらったボーナスは確定申告しなければならないのか。

答えはノーです。

そもそもボーナスは現金として出金できず証拠金としてしか使えませんから、現金のようには課税対象にならないのです。

特定のショップでのみ使えるポイントと同じ。

課税対象とならないのは、ボーナスの大きなメリットでしょう。

ボーナスと損失は損益通算できない

国内FXと海外FXで損益合算することはできませんが、海外FX口座同士なら損益合算できます。

ただし、損益合算にボーナスを利用する場合は注意が必要。

たとえば、海外FX業者に10万円を入金、100%入金ボーナス10万円を受け取って20万円の証拠金を口座に持っているとします。

FX取引で全額負けると口座では20万円の損。

ですが、実際に元金としていれたのは10万円なので会計処理としては10万円の損失が正解です。

ボーナスを合わせた20万円の損失とするのは間違いで、違法です。

ボーナスで節税する際に注意するべき点

海外FXのボーナスで節税するカギは少しずつこまめに少額入金することです。

付与されたボーナスより入金した自己資金の方が先に減り、損益通算には損失のある口座残高がより0に近い方が、節税効果が高いのです。

たとえば、10万円を口座に入金し10万円のボーナスを受け取り、計20万円の証拠金を持っている時に20万円負けると、ボーナスより先に入金したお金が減ります。

ボーナスを損失補填するには入金額より多く負ける必要があり、不用意に大きな額を入金するとボーナスを損失補填にあてられず、結果、節税になりません。

ボーナスを悪用したときに課せられるペナルティ

なぜ海外FX業者が豊富なボーナスを実施するのか。

それは自己資金の少ないトレーダーにも活発にFX取引してもらいチャンスを与えられるからです。

トレーダーのことを考えてこそのボーナス。

それを悪用されるのを業者は黙って見ていられないのは当然です。

両建てとゼロカットを使うなどしてボーナスを悪用した取引が発覚すると、出金拒否や口座凍結などの厳しいペナルティが待っています。

ボーナスでの節税はペナルティ対象外ですが、注意すべきなのは複数口座を使う場合。

両建てにならないよう細心の注意を払いましょう。

ただちょっと節税したかっただけなのに、悪質な違法行為となり重いペナルティを課せられては意味がありません。

海外FXと国内FXの税金の違い

国内FXで確定申告したことのある方も、海外FXと国内FXでは税金制度が異なるので、少し勉強が必要です。

まず、国内FXと海外FXでは税制区分が異なります。

国内FXは税率一律の20.315%の申告分離課税、対する海外FXは所得に応じた税率変動の累進課税となります。

つまり、海外FXの場合、利益が多いほど税率がアップし、所得年間330万円までなら国内FXより海外FXの方が、税金が安くなります。

また、税制区分の異なる国内FXと海外FXでは損益通算はできません。

国内FXと海外FX両方の口座を保有、国内FXで100万円の利益、海外FXで100万円の損失を出した場合、もし損益通算可能なら所得0になりますが、無理なので国内FXの利益100万に対する税金を払わねばなりません。

海外FXボーナスに税金はかかるの!?節税テクニックと注意点について徹底解説まとめ

少額トレーダーにおすすめなのが、海外FXのボーナスを利用しての節税。

ただし、1,000万円以上稼ぐトレーダーには不向きです。

またボーナスを利用しての節税は、ともすれば規約違反とみなされるリスクがあり、細心の注意を払わねばなりません。

どのトレーダーにもできる節税対策は、必要経費を計上すること。

ボーナスのことはさておき地道に節税に励むのがよいでしょう。

参考|【海外FXボーナスの確定申告】海外FXボーナスは所得になる?損失として計上できる?

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