海外FXのボーナス

【海外FXボーナスの確定申告】海外FXボーナスは所得になる?損失として計上できる?

口座解説ボーナス、入金ボーナス、損失補填ボーナスなどさまざまなボーナスキャンペーンが実施されている海外FX業者。

ボーナスだけで100万円もの証拠金を手にできることさえあります。

では、確定申告はどうしたらいいのか。

FXでは個人で確定申告するトレーダーも多く、きちんとボーナスまわりの税金について理解しておくことが大切です。

海外FXの確定申告(個人の場合)

まず、いくら海外FX業者を使っていても日本に住んでいる限り日本の税金ルールとなります。

ただし、国内FXと海外FXは税率が違うことを頭に入れておきましょう。

海外FXは総合課税で、税率10~55%の累進課税制、対する国内FXは申告分離課税で税率20.315%です。

また、どちらの場合も、給与所得者なら20万円以上、給与所得者以外なら38万円以上だと確定申告が必要。

1/1~12/31の所得を2月中旬~3月中旬に確定申告します。

海外FXの場合ビギナーでも一年目から大きな利益を得ることもあり、なんの知識もないまま確定申告をして大きく損してしまう人もいるので気をつけてください。

各種ボーナスの税区分

海外FX取引で得た利益の税区分は雑所得、もらったボーナスの税区分は、キャッシュバックボーナスのみ雑所得で課税対象となります。

新規口座開設ボーナスと入金ボーナスはもらった時点では課税対象外なので税区分はありません。

ただし新規口座開設ボーナス、入金ボーナスともに、確定利益を出金したタイミングで雑所得となります。

アフィリエイトによるキャッシュバックなど、キャッシュバックで得たものはすべて雑所得。

FX取引で得た利益と合算し確定申告せねばなりません。

たとえば、FX取引で10万円の利益、キャッシュバック50万円付与の場合、60万円が課税対象となります。

ボーナス取引での利益や損失額の計算方法

海外FXの入金ボーナス。

所得計算はどのようにしておこなうのでしょうか。

自己資金と同じく証拠金として使うのだから所得とみなす、現金としては出金できないのだからショップポイントと同じ、と相反する意見があります。

たとえば、海外FX業者に10万円を入金、100%入金ボーナス10万円を受け取って口座残高が20万円の時、FXで全額負けると口座上20万円マイナスとなります。

でも、トレーダーが元金として投入したのは10万円。

ということは、会計上の損失は10万円なのです。

ボーナスと合計した20万円を損失として申告してはいけません。

ポジションを決済して利益が出たときに課税対象になる

海外FXでの課税は、送金ではなくポジション決済で利益が出たタイミング。

ということは、ボーナスと利益を合算した数字が多いと予測できる場合、年をまたいでポジションを決済すれば利益を分散することができ、結果、節税対策となります。

ただでさえ利益が多い年に含み益のあるポジションを決済してしまうと、課税対象金額が増えるだけなので、ぜひ注意しましょう。

逆に言えば、利益が多いと予測できる年に含み損のポジションを決済して利益を減らすのもありでしょう。

経費を計上して節税をしよう

海外FXで上手に節税対策するのは、何よりこまめに経費を計上すること。

脱税すれすれのグレーな行為をするよりずっと賢い方法です。

FXの経費としては、パソコンやスマホ、有料EAや有料セミナー、FX関連の書籍、取引手数料などが挙げられます。

確定申告の際にきっちり経費に計上できるよう、領収書やレシートは必ず保管しておきましょう。

海外FXボーナスは確定申告で所得になる?損失として計上できる?まとめ

豪華なボーナスがあるからこそ、海外FXをはじめるきっかけになるという方も多いはず。

ですが、税金のことに明るくないままでいる、確定申告を怠るなどすると、後々おおごとになります。

どんなわけがあっても脱税は違法行為。

発覚すれば重いペナルティが待っていますから、FXを始める前に、正しい税金の知識を身につけておきましょう。

参考|【海外FXボーナスの税金】海外FXボーナスの節税テクニックと注意点について徹底解説

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